特別なことなんてなんにもない

どんどん全てを忘れていくので記憶の代わりに書いて行くことにしました。amazarashi、荻原規子作品、ドラマ、旅行など日常思いつきで書きます。

APOLOGIESや秋田日記について

amazarashiにはファンクラブはありませんが、実質的にはファンクラブと言えるであろうAPOLOGIESという制度があります。

ファンのかたはほぼほぼ入っておられるのではないかと思います。

月額432円のメール会員のシステムです。

 

APOLOGIES入会リンク→

 

主に秋田日記、スタッフ日記、会員の掲示板、あと曲ごとにコメントつけられたり、写真をアップ出来るシステムが定番コンテンツです。

毎月壁紙貰えたりたまにライブヒストリーや特設コンテンツも見られます。

でも有料会員になる最大のメリットはライブのチケットが優先で取れることですね。

最近は優先でも落選することも多少で出てたのですが、一般で取るよりは先行の数が増えるので確率が上がります。

 

2012年の11月に開設されたのでもう5年になるのですね。読んでいるだけの人間ですがいろいろあったなあと感慨深くなるくらいなので中の人には本当にいろいろあったんでしょうね。

チケット取り終えたら抜けちゃう人もいるでしょうし入会者の数は人気のバロメーターでしょうしね。

とりあえず自分はオープン時から入っていますがこれからも抜けることなく入っていたいと思います。

毎朝ここを開くのが習慣であり、秋田さんの日記が更新された時の嬉しい気持ちは何ものにも代え難い楽しみです。

 

今朝も秋田日記が更新されていました。最近は大体月二回ペースになっていますね。日にちは決まってないけど、大体月の前半と後半に更新されることが多いです。

日常のことやライブのこと楽曲のことが書かれていますが、毎度音声で再生されるような嘘のない言葉だなあと思います。(実際は嘘か本当かなんてこちらからわからないんですけどね)

最近は努めて落ち着いた日記になっていますが、以前はたまに秋田さん荒れてんなあと思えたり、怒ってんのかな?とか退屈してんのかーって思えたりする日記もありました。

 

秋田日記はまとめて後で読むことも出来るんですが、更新された時間の近い時間に開いて読むことの臨場感は大事だと思います。今朝は天気のこと書いてあったから余計に思います。

 

主に青森からの発信。音楽とは別の優しい声が聞こえる言葉。貴重です。

 

下にリンク貼ったのは秋田さんの詩が載った文藝春秋です。電子書籍のみです。

こちらも曲とは違う青森から届く貴重な言葉です。歌詞とは違う詩も本当素敵なので、amazarashiリスナーで未読の方は何をおいても読んで欲しい。

これ詩を足して本にして出版して欲しいと心底思います。

青森唱歌読むとまた青森に行きたくなります。

 

 

別冊文藝春秋 電子版6号 (文春e-book)

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