特別なことなんてなんにもない

どんどん全てを忘れていくので記憶の代わりに書いて行くことにしました。amazarashi、荻原規子作品、ドラマ、旅行など日常思いつきで書きます。

2018-01-07から1日間の記事一覧

ぼくら対せかいの歌詞考察 激浅

ぼくら対せかいの中盤の歌詞 〜光は木漏れ日 操車場の貨車に 働くあなたにいつか世界を変えたあなたに かつては僕と君だけがいて その静謐な場所を世界と呼んで 結んだ身体終末に青さを看取って校舎の夕焼けときのこ雲 ブレザーのリボンと孤立の最果て〜 現…